FAQよくある質問と回答

採用に関する質問

どのような人材を紹介できますか?

海外主要3ヶ国(インドネシア、ネパール、ミャンマー)と日本国内から、貴社の希望条件に見合う人材を紹介します。各国の送り出し機関や日本語学校との連携、SNSなどの活用により、独自ルートで集客した人材をご紹介可能です。

外国人材を受け入れたことがないのですが、大丈夫ですか?

もちろん可能です。当社が採用支援をしている企業の8割は外国人採用が初めてですのでご安心ください。

Zoomなどオンラインでの相談は可能でしょうか?

もちろん可能です。ご都合に合わせて、Zoomなどのオンラインでの相談もできますので、お気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。

特定技能外国人に関する質問

受け入れられる人数に上限はありますか?

企業単位での採用人数の上限は、介護分野、建設分野を除いて、定められていませんが、介護分野では、事業所単位で日本人等の常勤介護職員の総数を超えないこととされています。

特定技能外国人は同時に複数の雇用契約を締結して複数の企業で就労することが出来るのですか?

特定技能外国人はダブルワーク(同時に複数の雇用契約を締結して複数の企業で就労すること)ができません。

日本語レベルはどれくらいですか?

特定技能1号の日本語要件としての日本語能力試験N4相当(日常的な場面でややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる)以上ですが、個人差があります。面接することには費用がかかりませんのでお気軽にご相談ください。

特定技能外国人に夜勤させることはできますか?

可能です。企業様ごとに習得レベルを判断していただき、夜勤シフトに入っていただくことが可能です。多くの外国人は夜勤することを望んでいます。

在留資格や雇用形態に関する質問

特定技能外国人に支払うべき給与水準を教えてください。

特定技能外国人の報酬額については、日本人が同等の業務に従事する場合の報酬額と同等以上であることが求められます。

短時間労働者として雇い入れることは可能ですか?

特定技能外国人は、原則、直接雇用・フルタイム勤務となります。
※「フルタイム」とは原則、労働日数が週5日以上かつ年間217日以上、週労働時間が30時間以上であることをいいます。

特定技能外国人を受入るための企業側の条件はありますか?

特定産業分野の対象業務に該当し、また、「労働、社会保険及び租税に関する法令を遵守していること」、等の受入機関自体が満たすべき基準を満たしていれば受け入れることができます。詳細につきましては当社までお問い合わせください。

社会保険への加入は必要ですか?

加入の必要があります。社会保険関係法令や労働関係法令の遵守義務があります。

費用についての質問

特定技能外国人の採用にかかる費用を教えてください。

当社は安心費用でのご案内をしております。割引等も実施しておりますので、詳しいお見積もりはお気軽にお問合せください。

紹介料、支援委託費、渡航費以外での追加費用はありますか?

当社では、基本的に追加でかかる費用はありませんのでご安心ください。詳しいお見積もりはお気軽にお問合せください。

相談は無料ですか?

無料です。また、面接についても何度でも無料ですので採用決定するまで費用はかかりませんのでご安心ください。

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はじめて外国人の雇用をお考えの介護企業様、特定技能外国人の採用支援に関する事など、どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。

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